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モールス信号の覚え方

2文字から、実際の速さで、数えずに耳で覚える。コッホ法の最初のレッスンを、ここで試せます。

レッスン1KMURES

各文字を数回聞いてから、「スタート」を押してください。1文字ずつ音が流れるので、聞こえた文字をタップします。

コッホ法のあらまし

1930年代、ドイツの心理学者ルートヴィヒ・コッホは、ゆっくり始めてあとで速くするより、初日からすべての文字を実際の速さで聞いたほうが、モールス信号を速く習得できることを発見しました。遅い文字と速い文字は音が違って聞こえるため、ゆっくりの練習は、あとで覚え直す必要があるのです。

この方法では、目標の速さで2文字から始めます。約90パーセントの正答率で聞き取れたら3文字目を加え、次に4文字目と、すべての文字を覚えるまで増やしていきます。どの練習も実際の速さで行い、増えるのは文字の数だけです。

ファーンズワース間隔

20 WPMの文字は初心者には速いので、文字と文字の間を広げます。各文字は本来の速さの音のまま、答える時間もとれます。上達するにつれて間隔を縮め、全体の速さが文字の速さと同じになるようにします。

練習のしかた

iPhone・Android対応のCadenza

モールス信号は、読まずに聞く。

Cadenzaは、コッホ法でモールス信号を耳から教えます。まず2文字を実際の速さで、正解できるたびに1文字ずつ追加。聞き間違えやすい文字を見つけて、まさにそこを重点的に練習します。

  • 全41文字に加え、単語、コールサイン、QSOの練習
  • 双方向の翻訳、マイクのデコーダー、モールスのポストカード
  • 音・光・振動に対応。オフラインでも使えます

よくある質問

モールス信号を覚えるのにどのくらいかかりますか?

才能よりも、練習の頻度しだいです。1日10〜20分なら、多くの人は数週間で耳でアルファベットを覚え、その後は速さを上げることに時間をかけます。

モールス信号を覚えるのに免許は必要ですか?

いいえ。モールス信号は誰でも覚えて使えます。免許が必要なのは、アマチュア無線の周波数帯で送信するときだけです。

初心者なのに、なぜ20 WPMから始めるのですか?

文字の音は、速さによって変わるからです。20 WPMなら K はひとまとまりの速いリズムとして聞き分けられますが、5 WPMでは数えるしかない3つの別々のビープ音になります。考える時間は、ファーンズワース間隔で確保します。